拝啓、藤ヶ谷太輔様
重々しいタイトルだな、と思いながら
こんなタイトルでいいのかな、と思いながら
とりあえず指を動かしてみる。
何話すのか決めてないのに、気持ちだけ入ってる件。笑
そして今やるべきことはたぶんこっちじゃなくて、課題だと思う()
なんてお話はさておき、本日6月25日は
藤ヶ谷太輔くんのお誕生日でございます。祝、31歳。
さっきも書いたけど、本当に何を話していいのかわからなくて。笑
あ、とりあえずお祝いの言葉は言おう。
お誕生日おめでとうございます、生まれてきてくれてありがとう。
こうして今年も貴方の誕生日を祝えたことをうれしく思います。
そしてどうか来年もこうして貴方の誕生日を祝えますように。
……正直これに尽きるのでは。
本当は藤ヶ谷くんのここがすごくてー、こんなところがかっこよくてー、って話をしようと思ってたんだけど
藤ヶ谷くん全部かっこいいじゃん?もうすべてがすごいじゃん?(語彙力)
だから今さらどうこう言うものでもなのかな、と。
ただ、そのかっこよさの裏では本人の苦悩とか葛藤とかがあって、
ガヤさんなりにその時その時の最善を選んでいろいろ頑張ってきたんだろうなあ、と。
そんなステージの外のことはただの一般人の私が知ることではないんだけど。
ちょっと思ったのは、30歳を過ぎてやっと肩の力が抜けた気がする。気がするってだけね。笑
でも本人も雑誌でそんなこと言ってた気がするなあ。
時々Twitter経由で他のキスマイファンの方が書いたはてブロとか読んだりするけど
すごく考察が深くて、よくここまで本人たちのこと見てるなーって思うんですね
あとはそこまで考えられるのもすごいなーって。
それっぽいのを今してみたけど、できねえ!!!ってなったので、とりあえず愛を叫んで締めようと思います()
さっきも書いたけど、今年も誕生日のお祝いができてよかったです。
たくさんかっこいいところも可愛いところもお茶目なところも見てきました。
全部魅力的です、素敵です。
正直、愛を叫ぼうと思っても何を言っていいかわからなかったのですが
たぶん容姿がどう、中身がどうって話より、もはや太輔くんが生きてること、Kis-My-Ft2でいてくれてることの方が私にとっては重要であるのかもしれないです。
どちらも当たり前のようで実は当たり前ではなかったりするので、そのことへの感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。
太輔くんは良くも悪くも自分の道を行ってしまうので、これからもどうぞ自由にやりたいことをやってほしいなあって思います。
それがちゃんとKis-My-Ft2に還元されると思うし。
31歳の一年もどうか充実した、笑顔に満ち溢れたものになりますように( ˘ω˘ )